<参加バンド>
Teenager Kick Ass
The Firewood Project
ステレオガール
1inamillion
Haiki
大畑カズキ
SUP
YUMEGIWA GIRL FRIEND
 らせん。
 Os Ossos
 paionia

<購入方法>
 HP内購入ページより、
 お名前、アドレスに加え本文に
 ①購入ご希望のバンド名(複数記入可能)
 ②お振込名義
 を明記の上、送信をお願い致します。
 振り込み先等ご連絡させていただきます。

<price>
1BAND1DATA  ¥500


2021年1月、二度目の緊急事態宣言発令を受けまして、去年の4月の緊急事態宣言時にも行ったこの『RE:CONQUISTA』というイベントを再度動かそうと思い、今回のプロジェクトを始めました。

去年2020年12月27日に下北沢ERA、吉祥寺WARP、西永福JAMの3会場で開催されたonline circuit fes『BOY'S 2020』。今回はそのライブ配信での映像をデータ販売という形で販売し、その売り上げ金の一部をそのバンドが出演したライブハウス、そして各バンドに還元させて頂きます。

販売期間は2021年1月31日24時までの限定販売。

クオリティは各バンド大変素晴らしく、是非ともこの機会にお買い求め下さい。

それでは、寒い時期が続きますが体調には気をつけてお過ごし下さい。

Teenager Kick Ass 一同



STATEMENT


2021年1月

我々は夢を見れているのか。

あの年端も行かない少年の夢想した"2020年"は呆気なくもその理想とは大きく欠け離れた形で完成し、終了した。

車は空を飛ばないし、ヒトは火星には移住してなど居ないし、どこでも行ける桃色の扉は存在してはいない。車から出た二酸化炭素は地球を汚し、ヒトは相変わらず共食いを辞めないし、何処にもどころか俺はこの空想の中から抜け出せても居ない。

けれどもそれでも、まだまだ歩くのです。

一度ならずに二度までも、転んでも転んでも俺達は歩みを止めないのです。

生きているから。

生き続けましょう。

Teenager Kick Ass オオスカ


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コンテンツを見る

BAND


Teenager Kick Ass

 

渦 / 裸体  

bed / aoni 

said / chie

Haiki / UlulU

akemi / 宇宙団 

 mabuta / paionia  

  NOUGAT / かたすみ

錯乱前戦  / kumagusu

Os Ossos /  Mr.Seaside 

PAPRIKAN  / SEMENTOS  

kinderwalls /  ナツノムジナ 

コールスロー / KAWAI JAZZ 

Bob Paulsen / merimeriyeah

potekomuzin / And protector 

逃亡くそタわけ / Cody・Lee(李) 

くだらない1日 / CASANOVA FISH   

さよならポエジー / SEVENTEEN AGAiN

ティンカーベル初野 /  Bakyun the everyday 

YUMEGIWA GIRL FRIEND

ペドラザ/神々のゴライコーズ




Price ¥2,000 + 投げ銭 (上限無し)

現在、コロナウイルス感染拡大の影響を受けて全国の、ほぼ全てのライブハウスが営業を自粛しています。補償金も無く、このままではいつまでこの状態が続くかわからず、溜息を吐くライブハウスの人々を多く知っています。

そんな中ただ潰れていく、苦境に苦しむ友の姿に我々Teenager Kick Assも何か出来ないかと考え、今回のチャリティコンピレーションをリリースすることとさせて頂きました。

このコンピレーションの収益金の全額は数あるライブハウスの中で特にお世話になったrinky dink 系列(新宿Nine Spices、下北沢ERA、吉祥寺WARP、西永福JAM)の四店舗に寄付されます。この四店舗を対象にしたのは、現状の自分の力を考えた時に全てのライブハウスを助けようとすれば誰も結果的に助けられないのでは?と考えた為です。本当に申し訳ない。他のライブハウスには別の形で返していければと思っています。

力を貸してくれた素晴らしき総勢41組のアーティスト。普段から仲の良い友達から、尊敬する大先輩まで、本当に多くのアーティストの皆さんの力を貸していただけました。我々を始めとした新録曲、このコンピレーション限定のライブ音源、再録音源、なども本当に素晴らしいコンピレーションになったと思っております。是非聴いてみて、そして、全てが収束した時にライブハウスに聞きに来てください。

皆さんの生活に少しでも娯楽がある事を、願って。

Teenager Kick Ass 一同

Statement


COVID-19に宛てて。 

誰もが予想していなかった未来の真っ只中に僕等は居る。形骸化した国家や政府、舌の抜かれたマスメディア、膨張するSNS、何もかもがギリギリで運用されて、爆発する瞬間を誰もが冷や汗をかいて怯えて待ち続けている。しかしながら、僕等の体験しているこれは宇宙戦争でも、ましてや第三次世界大戦でも無い。終わりがある病原体と人間の戦争なのだ。必ずしも終わりが来る。COVID-19、と名付けられた彼等の暴走もいつかは終息を迎える。

けれども、今はその終わりが来ることが少し怖い。もう世界中のインフラは否定され壊されてしまった。

政治、流通、社会保障、娯楽、生活、etc。

その壊された旧態依然のインフラの中には我々音楽家、バンドマン、ライブハウスも含まれている。日本という国では記者会見で国のトップが名指しでそこに行くな、と言わしめてしまう程、否定されて壊されようとしている。

ライブハウスも、我々音楽を作る側の人間も、其れを観に来る貴方も、もう以前のようには居られない。全てが、とは言わないが、形を変えていくしか無いのだと思う。夢は壊されて、唄を唄う喉も潰されて、其れでも今まで通り、とは行かない。変わる必要、があるのかもしれない。『今までが悪かった』とかの悲観主義者の戯言なんかでは無い。そんな事は勝手に言ってろ。今までが良かったのだ。けれどももうその『今』は『過去』になってしまったらしい。一度壊れたものは二度と完全に元には戻らない。みんなの力でまたゆっくりと時間をかけて作り替えていくしか無い。

しかし、その『作り替え』の前に一度皆に問いたい、問わなければならないことがある。 

音楽は、本当にどこまでも無力であり、人を傷つけてしまったの、だろうかという事。

こんなにも無力なのか、と相変わらずの絶望ではあった。音楽は結局のところ何もできないのか、といつも通りの絶望感で、日々の暮らしすら満足に過ごせず、『不要不急の娯楽』であるところの音楽を、けれどもまだ嫌いになれずにいる。

このコロナ禍で日本のライブハウスの3分の2は閉店、撤退を余儀なくされていると言われている。あるネットアンケートでは、この休業要請が三ヶ月続けばどうなるか分からないと回答したライブハウスは48%にも登り、一ヶ月持つかもわからないと答えたライブハウスも20%を占めた。東京都の本格的な休業要請から約二ヶ月が経とうとしている。既に苦渋の決断で店を畳んだライブハウスも少なく無い。我々はただ指を咥えて見ているしかできないのだろうか。本当にそうだろうか?否、違う。全ての終わりが怖い。けれど、また笑えるように未来に希望を紡ぐ事は出来るはずだ。

私は其れを信じて、一枚のアルバムを作ることにした。40もの様々な優れた音楽家の皆さん。その力を借りて、未来に希望を紡ぐ為に、諦めないことにした。

『RE:conquista』意味はスペイン語で『再征服』

これは音楽家が、ライブハウスが、自分らの手に音楽を取り戻す戦争の一つの記録になるだろう。

侮るなかれCOVID-19。俺たち案外負けず嫌い。

Teenager Kick Ass 大須賀